階段にCFシート施工
戸建ての床にCF【クッションフロア】シートを貼り、階段には樹脂製の滑り止めを取り付けました。
CFという商品ですが、表面はビニール素材で出来ており、裏面にはスポンジが付いているので水や汚れを弾くクッション性のある商品となっています。
今回の工事では、古くなった床材の上からCFを施工しました。ラワン合板の階段は、傷がついた所からトゲが出て来るので大変危険です。お子様のおられる家庭では早めに貼り替える事をおすすめします。
戸建ての床にCF【クッションフロア】シートを貼り、階段には樹脂製の滑り止めを取り付けました。
CFという商品ですが、表面はビニール素材で出来ており、裏面にはスポンジが付いているので水や汚れを弾くクッション性のある商品となっています。
今回の工事では、古くなった床材の上からCFを施工しました。ラワン合板の階段は、傷がついた所からトゲが出て来るので大変危険です。お子様のおられる家庭では早めに貼り替える事をおすすめします。
マンション共用部の床貼り替え工事の現地調査に来ました。現状床仕上げがウレタン塗装仕上げだったので、
下地処理が必要な内容になっていました。
どんな仕上がりなるのか楽しみです
今回のマルシェに出店した商品は、
前回と同じクロスボートと、
新たに小物入れを作りました
使用した商品は
【空気を洗う壁紙】
トイレやペットの匂いを消してくれる機能性クロスです
↓
https://ssl.runon.co.jp/home/lineup/lu05.php
2月12日【日】11:00〜15:00
三田市弥生が丘のサンフラワー1階にて
マルシェに出店します。
前回同様、クロスの廃材を利用した商品ですが、
今回はまた新しい商品も出店しているので
ぜひお立ち寄り下さい。
床の傷の補修にリペア屋さんに来ていただきました。
リペアという業種は、
引き渡し前の現場で傷が付いているところを、
全く分からないように仕上げてもらう
高度な技術が必要な業種です。
縁の下の力持ち
いつもありがとうございます
古民家の改修工事に入っています
関西の日本家屋は京間【本間】サイズなので関東間の一般住宅の家と比べ柱と柱の間隔が大きく、同じ6帖間でも広く感じます。
畳の大きさ
↓
京間【本間】 955×1910
中京間 910×1820
関東間 870×1740
団地間 850×1700