階段にCFシート施工
戸建ての床にCF【クッションフロア】シートを貼り、階段には樹脂製の滑り止めを取り付けました。
CFという商品ですが、表面はビニール素材で出来ており、裏面にはスポンジが付いているので水や汚れを弾くクッション性のある商品となっています。
今回の工事では、古くなった床材の上からCFを施工しました。ラワン合板の階段は、傷がついた所からトゲが出て来るので大変危険です。お子様のおられる家庭では早めに貼り替える事をおすすめします。
戸建ての床にCF【クッションフロア】シートを貼り、階段には樹脂製の滑り止めを取り付けました。
CFという商品ですが、表面はビニール素材で出来ており、裏面にはスポンジが付いているので水や汚れを弾くクッション性のある商品となっています。
今回の工事では、古くなった床材の上からCFを施工しました。ラワン合板の階段は、傷がついた所からトゲが出て来るので大変危険です。お子様のおられる家庭では早めに貼り替える事をおすすめします。
マンション共用部の床貼り替え工事の現地調査に来ました。現状床仕上げがウレタン塗装仕上げだったので、
下地処理が必要な内容になっていました。
どんな仕上がりなるのか楽しみです
床の傷の補修にリペア屋さんに来ていただきました。
リペアという業種は、
引き渡し前の現場で傷が付いているところを、
全く分からないように仕上げてもらう
高度な技術が必要な業種です。
縁の下の力持ち
いつもありがとうございます
古民家の改修工事に入っています
関西の日本家屋は京間【本間】サイズなので関東間の一般住宅の家と比べ柱と柱の間隔が大きく、同じ6帖間でも広く感じます。
畳の大きさ
↓
京間【本間】 955×1910
中京間 910×1820
関東間 870×1740
団地間 850×1700
レストラン改修工事を依頼いただきました
今回は営業しながらの工事の為
夕方18時から翌朝の6時までの時間帯での施工でした。床のカーペットを張り替え、パーテーションを新設してダイノックで仕上げました。床は約40年前のカーペットだったので下地にこびり付いて剥がすのに時間がかかりました。
施設のロビー壁面にダイノックシートを施工しました。
ダイノックシートとクロスの違いは、クロスに比べ表面強度があるので、傷が付きにくく、折り曲げやすいので細かいところへの施工性に優れています。そのような利点を活かして木の枠材や家具、アルミ製品などにもよく使われます。